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​​棒による造形

​形の連続性やリズムなどを意識して作ることを目標に3mm木製角棒を使い造形をする課題。

今回自分の作品ではユニットの連続とその交差を意識し制作している。

​先端の長さがmm単位で違う同じコの字のユニットを大量に作り角度を変えながら接続、対応する部分に差し込み少しずつ変化していくユニットの流れを意識している。他の部分で意識した点は中心と外側での角材の密度の差とユニット自体が交差し自立する角度を持たせた点である。

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